桂川橋梁 ”C”(ほぼ全形)


全形煉瓦を採取。長手厚は2面で異なり、それぞれ2-1/4インチと2-1/8インチを意図して作られているように読める。井筒間に架け渡す小アーチに使うため、横ぜり型異形煉瓦として製造されたもの(それを指示するための”C”刻印)であったのだろう。

http://bdb.kyudou.org/?p=10716

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