焼損煉瓦@阿南市大潟町 答島村には明治27年~29年頃に煉瓦製造所があった。その焼損煉瓦か。付近にもう一つ焼損気味の煉瓦あり(旧答島村地内ではここでのみ検出)。胎土は非常に均質で関西圏の土らしくない。参考までに寸法は215×96×54mm(膨張部除く)。 http://bdb.kyudou.org/?p=13780 コメントを残す コメントをキャンセル メールアドレスが公開されることはありません。コメント 名前 メール サイト 投稿ナビゲーション 四国煉瓦(四国産業)@阿南市大潟町岸和田煉瓦@阿南市津乃峰町長浜