”B” on 肉厚撥形異形煉瓦@桂川橋梁複線部井筒

大阪方で採取していたものと同じ印。附近で検出される肉厚の撥形異形はすべてこの印で、A、Cも同系統の印が使われている。様々なメーカーのものが混在している、上十三川橋梁近傍の瓦礫や湖東線複線部橋脚とは異なる傾向。

225x(115/100)x77mm、225x(113/98)x75mm、3インチ厚。

http://bdb.kyudou.org/?p=13449

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