西尾士族工場”□+一〇”@木曽川橋梁第七橋脚(初代)瓦礫

西尾士族工場の初期の識別印(東洋組~天工会社時代?)と考えていた長体四角+漢数字印。肉厚普通煉瓦に打刻されており、井筒間に架け渡した壁体に使われていたものとみられるが、濃尾地震の復旧で積み直しが行われていることを考えるとM24以降にここに持ち込まれたことになる。

http://bdb.kyudou.org/?p=12970

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