千曲川橋梁使用撥形異形煉瓦”4”

三種類検出した撥形異形のうち、撥元幅が”中”のものに打刻。無刻印のものがほとんどのなか、ただ2つ検出された刻印のうちのひとつ。

http://bdb.kyudou.org/?p=12807

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