”□+ヱ” on 肉厚煉瓦@西尾市上町下屋敷11


路傍転石。厚76mm前後の肉厚の普通煉瓦に打刻。正方形□の大きさは揖斐川橋梁で採取した”□+漢字”刻印に酷似しており、後述”□+ニ”印・木曽川橋梁井筒の添印との間の脈絡を示す刻印煉瓦であるとみられる。

http://bdb.kyudou.org/?p=10529

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