[Sec]讃岐煉瓦”キヌサ+英数字”@別子銅山高橋精錬所跡



讃岐煉瓦の初期製品と思われる手整形煉瓦。明瞭な“Y線”を有し、途中で大きく歪んでいる。

“表”側に底をもつ函型で、“冂”に分類されるが、胎土白斑の流れは角に対して45°方向に向かう成分が多いように思われる。函を形成して残りを詰めたのではなく、粘土塊を型枠に投げ込んで隅に行き渡らせるような作り方をすればこのようになるのではないか。

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