敦賀港駅ランプ小屋「土」

型取り材で印の底の形を採取し、代揖斐川橋梁の瓦礫に含まれていた”□土”と比較すると、全く同じ印で押されたものであることがわかる。比較画像参照。

http://bdb.kyudou.org/?p=100

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