四日市煉瓦

明治20年6月に三重郡東阿倉川村(現四日市市)に創業し、三重県下の工場としては比較的安定的に長期に渡って煉瓦を製造した。三角形に「Y.B.」の文字を配した社章は『大日本商工録第1輯』に掲げられており、同形の刻印煉瓦が中央本線愛岐トンネル群(M33開業)や北陸本線旧線山中トンネル(M29竣工)などで見つかっている。後者には小判形に「と一」等の添印あり。


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