大阪市平野区、八尾市、東成区など、大阪市の東側周縁地域で検出されている刻印。径1.8cm(6分)のものと1.5cm(5分)のものとがあり、後者は陰刻■の底にさらに凹みが見られる。6分サイズは兵庫県の日成産業の刻印にも見えるが、6分と5分とが混在している場面もあり、この2つでグループ化すべきもののようである。

5分サイズはさらに”□+英数字”類似の刻印と並んで在った場合があった(長屋口の溝?樋受け?として作り足された構造物であったので共使いと断言することはできない)。ますます謎である。

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