”ル”@地蔵第一トンネル東口平場 東口脇にある作業場と思われる平場の転石。いくつかの煉瓦が転じているが無刻印のものが多い。該煉瓦は厚60mm弱。 時期的には大阪から運ばれてきたもの(旭商社製?)と考えても矛盾せず、馬堀駅近傍の煉瓦拱渠、篠町篠八幡裏の”イ”とも関連がありそう。鳴門砲台検出”ル”と比較のこと。(嵯峨~園部間開通は明治32年。深山第一砲台はM25.6~30.8でこの頃に漢数字→カナの移行?、鳥取火薬庫はM34.1~35.4) http://bdb.kyudou.org/?p=8050 コメントを残す コメントをキャンセル メールアドレスが公開されることはありません。コメント 名前 メール サイト 投稿ナビゲーション 京都鉄道印 漢数字”一”@地蔵第一トンネル岸和田煉瓦 機械成形@西天満1