[dim]関西鉄道 東薪開渠



片町線京田辺~大住間、字薪岸ノ下の背後にある開渠。M31開業区間。両橋台で万遍なく計測。若干目地被り気味だったせいか、すんなり収束しないものの、結果的には東京形とみてよいと思う(同区間の他の構造物でも概ね同じ結果を得ている)。草津線でも東京形が使用されていたので会社の規格として東京形を採用していたことが窺える。

http://bdb.kyudou.org/?p=15770

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