貝塚煉瓦 on 山陽形煉瓦@明石川橋梁 明石川橋梁の下り線内側(上流側)基礎部分に使われている山陽形煉瓦に。区間は明治32年1月に複線化されているので上流側がその時の線とわかる。外側のオリジナル橋脚は改築、橋台のみ残る。 http://bdb.kyudou.org/?p=15555 コメントを残す コメントをキャンセル メールアドレスが公開されることはありません。コメント 名前 メール サイト 投稿ナビゲーション 刈谷士族工場 ”井桁菱+十” on 肉厚普通煉瓦@愛知川橋梁橋脚基礎貝塚煉瓦 on 山陽形煉瓦@南海本線宇治暗渠