抱き沢瀉印 ”十七” on 肉厚普通煉瓦@愛知川橋梁橋脚基礎 P7~P8間に残る橋脚基礎に。現行の左岸橋台やP12~P15は複線幅の橋脚が残る。オリジナルの基礎の下流側に新基礎を継いで増築したか(橋脚・橋台の躯体は複線時に全改築)。 http://bdb.kyudou.org/?p=15480 コメントを残す コメントをキャンセル メールアドレスが公開されることはありません。コメント 名前 メール サイト 投稿ナビゲーション 刈谷士族工場 井桁菱 on 肉厚普通煉瓦@愛知川橋梁橋脚基礎西尾士族工場 ”□+八” on 肉厚普通煉瓦@愛知川橋梁橋脚基礎