[dim]京都大阪間 逢坂山トンネル(初代東口) 大津京都間 初代逢坂山トンネル 東口 R長手/厚 21 = 4.15 [4.11, 4.19]99% R小口/厚 20 = 1.98 [1.96, 1.99]99% D20 = 227.32 x 109.38 x 55.05 mm 対厚比は滝並形(7.5 x 3.6 x 1.8 寸)のそれを示す。実寸もほぼ一致。官設鉄道では逢坂山トンネルの頃から 2-1/4 in 以下の厚の煉瓦が現れるようになる。 http://bdb.kyudou.org/?p=14857 コメントを残す コメントをキャンセル メールアドレスが公開されることはありません。コメント 名前 メール サイト 投稿ナビゲーション [dim]京都大阪間 彦助川暗渠〝G〟”×標”@和歌山市有家