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揖斐川橋梁第2橋脚。12ft井筒×2をそのまま延長・連結して橋脚とするタイプ。設計通りの位置に正確に井筒を沈めるのは難しかったようで、寄り過ぎたのを徐々に偏心して修正している。第2橋脚は濃尾地震でダメージを受けなかった橋脚だが、足元に煉瓦井筒の瓦礫とみられるものが沈んでいる。

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