”○+漢数字” @奈良鉄道円蔵院橋梁

JR奈良線円蔵院橋梁(宇治市広野町寺山・円蔵院境内)の小口に”○+漢数字”の刻印。”○+三”を除く一~五を確認。”○+二”はすべて潰れておりダルマ型のようになっている。

径約1cmの印で、既知の”○+カナ”系印、”○+英字”印とも異なるようである。市古工場の識別印の径で線の太さは”○+カナ”に似る(画像は乾拓の要領で刻印表面を採取したもの。背景罫線間隔7mm)。

http://bdb.kyudou.org/?p=15808

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