2-1/4インチ規格の扇形異形煉瓦に手書きしたもので、小口が欠けているが、全形を確認できる肉厚扇形異形煉瓦”へ”と比較すると同形状であることがわかる。該煉瓦は初代橋梁の9ft井筒に用いられていたもので、肉厚の”ヘ”は複線化時に製造されたものとみられる。
手書き形状指示”へ”@安威川河原
http://bdb.kyudou.org/?p=11572
Yet another brick-seals database in KANSAI Dist.
2-1/4インチ規格の扇形異形煉瓦に手書きしたもので、小口が欠けているが、全形を確認できる肉厚扇形異形煉瓦”へ”と比較すると同形状であることがわかる。該煉瓦は初代橋梁の9ft井筒に用いられていたもので、肉厚の”ヘ”は複線化時に製造されたものとみられる。
http://bdb.kyudou.org/?p=11572