短破線 on 肉厚撥形異形煉瓦@柴島干潟

小瓦礫から分離。奥田煉瓦”B”と共使い。形状指示印をもたない異形煉瓦は湖東線区間では未見だが、瀬田川橋梁下瓦礫(普通煉瓦)に同系刻印を検出している。上十三川橋梁の複線部? 上淀川橋梁橋脚瓦礫?

厚68mm=2-3/4インチ。撥元にもアールをつけているのが律儀。

https://bdb.kyudou.org/?p=13821

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