[dim]東海道線 樋口橋梁 オリジナル部


長手と厚、小口と厚をセットで計測。計測位置は基本的に各辺中央。中央オリジナル部には堅積みが採用されているため小口の計測が可能だが全体的に目地被りが多いため十分な数を計測できなかった。

甚兵衛川暗渠山端暗渠と同様の対厚比。後掲増築部の計測結果も参照のこと。

https://bdb.kyudou.org/?p=14265

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