”○+ろ” on 肉厚撥型異形煉瓦@大垣市矢道町2 同型刻印が瀬田川橋梁瓦礫と(甲)大門西暗渠で検出されている。瀬田川橋梁はM33.6.7.複線開業、(甲)大門西暗渠はM41.4.30.複線化に伴って全改築されたものとみられるので、奥田煉瓦工場時代から中央煉瓦製造所と改名してからも同じ識別印を使い続けていたと推定される。 採刻したもので比較。二重に打刻されていたようで若干太く出てしまうが同一印とみてよいだろう。 https://bdb.kyudou.org/?p=12926 コメントを残す コメントをキャンセル メールアドレスが公開されることはありません。コメント 名前 メール サイト 投稿ナビゲーション 形状指示”B” on 肉厚撥型異形煉瓦@大垣市矢道町1”○+ろ” on 肉厚撥型異形煉瓦@大垣市矢道町2