初代揖斐川橋梁第一橋脚近傍瓦礫と敦賀港駅ランプ小屋の”青”

どちらも明瞭ではないが”青”とみられる。揖斐川橋梁の”青”は一画目二画目横棒の両端が摩耗してしまっているが、骨格は敦賀港駅ランプ小屋のものによく一致する。(摩耗か、それとも土が詰まったものかは要再考)

https://bdb.kyudou.org/?p=10098

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

WP Twitter Auto Publish Powered By : XYZScripts.com