関西煉瓦(片面陰刻・舗装用?)@垂水区西舞子1 9inch × 4inch X 3inchの直方体な煉瓦。平の一方に関西煉瓦刻印を陰刻。かなり密度が高いようで手にするとずっしりと来る。舗装用煉瓦として作られたものかも知れない。 坏土が特徴的。西舞子一帯にはこのタイプの煉瓦がいくつも転じているが、大半は摩耗して刻印を読むことができない。もとから無刻印であった可能性もある(ライナー痕はすべての煉瓦にあり。孔周辺の坏土が毀れて穴が開いたようになっているものが多い)。 https://bdb.kyudou.org/?p=7102 コメントを残す コメントをキャンセル メールアドレスが公開されることはありません。コメント 名前 メール サイト 投稿ナビゲーション 関西煉瓦(両凹・陽刻)@垂水区西舞子1K8@垂水区西舞子1