明治28年 第四回内国勧業博覧会 煉瓦

明治28年 第四回内国勧業博覧会出品 第十類 其二 建築用煉化石

出典:『第四回(明治廿八年)内国勧業博覧会審査報告. 第5-10冊』

※表は関西圏の出品のみを抜き書きした。他は別表で追記

其二 煉化石、瓦、土管、等の建築用品

主任  中澤岩太
高山甚太郎
審査者 山口半六
植木平之允

此類に属する出品は左の四種とす

一 建築用煉化石
二 耐火煉化石
三 瓦
四 土管

一 建築用煉化石

築建用煉化石の場内に陳列せられたるもの其数頗る多し乃ち東京大坂京都の三府を初めとし兵庫埼玉茨城奈良三重愛知滋賀青森秋田福井富山島根広島山口徳島愛媛香川福岡佐賀等の諸県より多少の出品ありて其出品人員は六十七出品点数は無慮百九十四に達せり然れども一二製造所の良品を除くの外は品質、形状、色沢等孰れも大同小異にして敢て優等として賞揚するにたるものなし加之或は本会への出品を目的として故らに製造に注意を加え或は僅かに優等品のみを撰取し出すやの嫌あるもなしとせず惟うに良質と目すべき煉化石は形状一定して製正し色沢均一にして駁雑ならず原土の煉方も充分にして内部の構成緻密に空隙の存せざるを要す且焼方も適度を得て適量の水分を吸収せざるべきは勿論なり然るに出品の煉化石は一見せる所にては形状色沢頗る一定して稍々良質なるに似たる無きにあらざれども之を破碎して其内部を検視するときは原料の準備に欠くあり且模型に填充して成形の方法宜しきを得ずして空隙を存し甚しきは異種の粘土の成層を見るあり是れ豈に製造方の宜しきを得たるものと做すを得んや当業者反省して須らく之が改良の方法に心を盡すべきなり

東京府並に埼玉県の出品中には頗る優等なるものありて前述の如き弊害なきは賞揚するに足れり且つ単に普通の建築煉化石に止まらず出品の中各般異形の種類もあり又耐震用に属する品種もあり顧うに耐震煉化石は如何なる構造を以て最も適宜なりとすべきかは専門家中にも未だ定説あらず尚幾多の試験を要すべきもモルタルの接合を強くするに適する方法を案出することは震災予防の一方便として緊切なるべし又日本煉瓦製造株式会社の出品に係る化粧煉化石並に所謂軽量煉化石は外国製品を模造せるものにして新規の考案たるにはあらざれども本邦に於ける之が製造は同社を以て嚆矢となす殊に化粧煉化石は近頃大に需要を増加し特有の効用も顕著なることなれば其将来の製造は実に属望すべき工業なりとす

煉化石の原料を捏混するに渾て機械を使用する工場の製品は概して原土の調和成形の方法共に佳良なれども専ら手工に属するものは稍々粗悪なるの憾あり蓋し近年製品上価格の競争頗る盛にして且つ一種の受負法漸く行わるるより製造費を低廉ならしめと欲し動もすれば粗製濫造の弊に陥れるなり受負の方法強ち不可と云うに非ざるも職工の業務を監督し粗造の弊害を蠲除する注意をば忽せにせざらんを要す

従来煉化石の焼成に供用する窯は通例陶磁器の窯に類似せるものにして燃料は薪材なりしが先年東京小菅集治監に於ては故農商務雇ドイツ人ドクトル ワグネルの設計に拠りホフマン式の輪窯を築設し粉炭を使用することを明示せし以来諸所の煉化石工場に於ても仝種の窯を建築して其便益の大なることを徴知し実に本邦煉化石製造業に於て一大紀年を起せり抑々ホフマン輪窯は千八百五十八年頃独逸国ステチン府近傍のソールウインに於て建設せるを初めとし爾来之を実地に応用するに当り幾多の困難を経しもホフマンの忍耐不撓なる善く実験の効を奏し且つ千八百六十七年巴里に於ける万国博覧会にては金牌賞を受領せるを以て大に世人の信用を博し啻に煉化石の焼成のみならず石灰セメントの製造所に於ても之を築設するに至り現今独逸国に於ては其数無慮三千以上に達せりと云う今仮りに独逸国にて使用の煉化石を総て輪窯にて焼成するものとすれば之が一ヶ年間費消の燃料を節減するの大なる価格に算するに少くも九千二百万「マルク」なりす凡そ工業上の発明若くは製造方法の改良にして世を稗益せる実例は枚挙に遑あらず中にもホフマン窯の如き亦最も顕著なる一に居る輓近我国に於ても該種の窯を啻に煉化石の製造のみならずセメントの焼成にも応用するに至れるは実に窯業上の進歩として賀せざるを得ざるなり

原土の捏混を充分にし成形の方法に一層の注意を要すると同時に尚当業者に勧告せんと欲するものは所謂風化物の発生を予防するの方法を実試するに在り通例既製煉化石を建築工事に供用するの後其外面に白色の塩類を発生して大に外観を損傷することあり此塩類こそ即ち風化物にて其中には稀有の原素を含有することなしとせざれども通常硫酸塩殊に硫酸石灰は主成分となりて存在するものなるを以て風化物発生の予防方として原土に若干の炭酸重土若くは塩化バリユムを混和すべし但し該混和物の分量は原土中に混在する硫酸の多少に拠り之を試定すべきは勿論なり

要之建築用煉化石の製造は近年の発達に係る一工業なるに拘わらず前同以来進歩の迹著るきを見る彼の化粧煉化石の製造の如きホフマン輪窯応用の結果の如き以て徴すべきなり然れども普通の製品に就ては前文に摘示せる如く尚大に注意を要すべき方案多し当業者其れ改良に心を留めざるべけんや我邦の如き文化の進歩に伴て将来興起すべき建築土木工事の益々多きは弁を俟たず従て煉化石の之が一材料として緊要欠くべからざるものとなるは疑を容れざるが故に其製造業の忽諸に付すべからざるは論を俟たず先年濃尾の震災の際殊に煉化石建築の痛く損害を受けたるを見て煉化石は到底我邦の建築材料に適せずとまで唱道せしものありて一時之が製造の衰微を呈し往々廃業せるものありしが此不好結果たる豈に独り煉化石のみの遺闕に期すべけんや思うに別に原因の存すべきや明らけし観を爾来煉化石の需用漸次増加し曩きに萎靡して振わざりし工場も今や駸々として隆盛の状労を呈し此回の出品点数の如き頗る多きを加うるにあらずや是れ然しながら煉化石応用の区域近時益々拡張せる結果に他ならざるべし当業者の前途亦多望なる哉

煉化石審査の際各標本の重量、寸法、吸水量等を検定せり其結果は当業者の参考となるべきを以て左に之を附記す

煉化石試験成績表 (※注:抜粋)

府県 出品人名 出品番号 名称形状 原重量 重量百分率
京都 田中卯兵衛
(〔→大萱田中煉瓦工場@滋賀M32〕)
6 2354 23.3 11.9 6.7 14.25 0.26
木村宗三郎
(→山田宗三郎?)
3 2254 22.2 10.7 5.0 12.20 0.23
大坂 田中清助 8 黒艶 上面磨 2469 23.3 11.2 5.4 14.42 0.25
喜多羅守三郎
(旭商社)
2 東京型 磨 2777 22.5 10.6 6.0 9.14 0.18
9 異形蛇腹用 過重 20.2 20.2 不検 不検 不検
九里庄次郎
(九里工場)
1 2513 22.0 10.6 5.4 7.84 0.16
2 2772 22.3 10.6 6.0 7.72 0.15
子師常次郎
(子師工場)
3 2682 22.1 10.7 6.0 11.57 0.21
太田平次
(堺附洲煉瓦)
2 2509 23.7 12.0 5.2 11.74 0.20
3 2340 22.0 10.4 5.2 5.43 0.11
飯田久兵衛 1 2001 21.5 10.3 5.0 11.69 0.21
大坂煉化石合資会社 岡島嘉平次
(大阪煉化石)
3 2286 23.0 11.0 5.2 17.19 0.30
4 2419 25.0/22.0 10.5 5.0 6.57 0.13
長尾藤三
(大阪窯業)
2 2649 22.2 10.6 5.9 10.38 0.20
3 (異形) 2686 23.1 10.8 6.0 12.77 0.25
森本小兵衛 3 (異形) 2275 23.0/12.0 10.5 5.9 8.00 0.17
岸和田煉瓦株式会社 山岡尹方
(岸和田煉瓦)
1 2428 22.5 10.3 5.3 4.45 0.09
丹治利右衛門
(丹治煉瓦)
4 (擬鼻黒乙) 2698 22.1 10.7 5.9 7.82 0.15
福本元之助
(堺煉瓦)
1 2771 22.4 11.0 6.0 12.23 0.22
2 2438 22.7 10.9 5.3 12.14 0.23
3 2790 22.1 10.5 5.9 6.45 0.13
近山太兵衛 1 不定 22.4 10.7 6.0 不定 不定
岡田門太郎 1 2528 22.5 10.7 5.6 14.36 0.27
2 (異形) 2501 22.5 10.7 6.1 8.12 0.16
兵庫 山陽煉瓦株式会社 中川浩平 1 柱角 花型 2589 23.7 11.5 5.6 13.17 0.26
2 蛇腹 一種 2689 23.0/17.3 11.2/7.5 6.0 11.38 0.21
3 蛇腹 二種 2939 23.8/15.2 13.7 5.8 13.58 0.21
4 並型 2792 23.7 11.5 5.7 13.29 0.24
関西煉瓦株式会社和田半兵衛代理 川崎作右衛門
(関西煉瓦)
1 2689 22.4 10.7 5.8 12.27 0.20
安積秀吉 1 2882 21.2 10.4 6.5 5.66 0.11
中村重次郎
(由良町工場)
1 上々 2329 21.8 10.6 5.3 5.93 0.11
2 2505 22.4 10.7 5.2 7.23 0.15
3 2421 22.8 10.8 5.4 12.27 0.22
奈良 平松甚平
(〔鹿峰社→〕)
1 1942 20.5 9.8 5.1 8.81 0.17
三重 水谷政兵衛
(〔勢陽社→〕水谷工場)
7 2674 22.8 10.8 5.5 9.61 0.19
安井政次郎 2 迫形 3786 22.9 12.5/10.2 7.3 7.87 0.15
奥山源一郎 1 2319 22.7 10.7 5.5 10.39 0.18
愛知 永江金三郎
(永江工場)
1 真焼(異形) 2367 20.8 10.8 5.3 6.008 0.12
2 三一 3472 22.5 10.7 5.4 6.59 0.12
大野介蔵
(〔刈谷授産所→〕大野工場)
1 2458 22.3 10.8 5.3 11.55 0.22
2 鼻黒 3393 22.9 11.1 7.2 9.64 0.18
金原松次郎 3 築窯用 2166 22.8 10.6 5.0 15.47 0.29
7 仝(黒) 2183 22.5 10.9 5.3 15.67 0.29
滋賀 杉本喜三郎
(杉本煉瓦製造場@甲賀郡寺庄村)
1 2482 22.1 10.4 5.9 11.85 0.22
福井 加藤 伸 1 2563 22.2 10.8 5.1 6.13 0.13
島根 富金原清三郎 1 1768 20.9 9.9 4.6 14.99 0.28
野村藤蔵 2 不定 22.7 11.0 6.0 不定 不定
田平文二郎 2 (黄樺) 1930 21.8 10.2 4.2 13.42 0.28
橋本兵作 4 2700 23.5 11.2 5.5 13.52 0.25
5 (黄) 2147 22.7 10.8 5.2 20.17 0.34
広島 西山健吾
(西山煉化製造場@賀茂郡三津町)
1 2669 23.2 10.9 5.5 14.00 0.27
豊島喜右衛門 1 2741 22.4 10.6 5.8 9.89 0.20
友田三蔵 1 不定 24.2 11.3 6.4 不定 不定
武田貞次郎
(武田煉化会社工場@賀茂郡三津町)
1 2649 23.0 11.0 5.4 13.70 0.27
山口 河本浅次郎 1 2723 22.4 10.6 5.7 7.49 0.15
柿本正信 1 2120 22.0 10.7 5.3 13.59 0.24
松井惣兵衛 1 2232 21.6 10.4 5.2 12.77 0.24
松井儀助 1 2226 22.2 10.7 5.9 14.65 0.26
藤井禎太郎 1 2239 22.4 10.8 5.5 16.21 0.27
藤村藤右衛門 1 2443 23.1 11.1 5.5 16.70 0.29
鈴木利右衛門 1 2387 22.5 10.8 5.4 13.07 0.24
徳島 天羽九郎
(天羽煉化製造所)
1 2424 22.4 10.9 5.3 11.96 0.22
4 角丸形 2388 22.4 10.7 5.2 9.76 0.19
5 角切形 2925 21.7 10.6 5.8 6.32 0.14
6 剣先 2801 22.2 11.0 6.0 13.85 0.26
魚瀬吉蔵 1 (異形) 2094 22.2 10.6 5.0 12.70 0.25
2 角石落 2249 22.3/17.0 10.7/5.4 5.2 11.37 0.23
香藤源吉 1 (焼過) 2865 22.6 10.8 5.6 8.55 0.18
2 2833 22.5 10.8 5.9 5.08 0.10
3 (横黒) 3050 24.0 11.9 6.1 8.13 0.14
藤本庫八 2 2590 23.2 11.4 5.5 14.94 0.27
愛媛 松尾鉄三
(煉瓦製造所@賀茂郡三津町?)
1 2499 22.2 10.5 5.8 10.96 0.20
香川 中村林鹿 2 2165 21.8 10.5 5.0 13.49 0.25
3 2435 22.6 11.0 5.5 14.66 0.26
七浦久三郎 1 2213 21.8 10.5 5.5 18.93 0.33
木村八百吉
(鶴求煉瓦製造所)
1 2568 22.5 10.6 5.7 12.78 0.24

※以下、残り分

東京 金町製瓦株式会社 1 家屋用上磨 2417 32.4 10.6 5.8 16.59 0.3
2 仝 撰極上 2481 22.5 10.4 6 13.95 0.25
3 仝 極上 2377 22.7 10.9 6 20.57 0.33
東京 金町製瓦株式会社 1 家屋用上磨 2417 32.4 10.6 5.8 16.59 0.30
2 仝 撰極上 2481 22.5 10.4 6.0 13.95 0.25
3 仝 極上 2377 22.7 10.9 6.0 20.57 0.33
4 仝 並上 2266 22.5 11.0 5.8 21.62 0.34
5 仝 並中 2329 23.0 11.0 5.9 21.90 0.34
7 仝 撰焼過 2392 22.2 10.5 5.8 14.42 0.26
8 仝 上焼過 2411 22.5 10.3 5.7 13.07 0.24
9 仝 並焼過 2473 22.5 10.6 6.0 11.81 0.20
11 仝 迫持 2280 23.0 11.3 6.0/5.2 20.44 0.32
12 仝 八角柱用 1886 (最長)21.0 11.0 5.9 9.65 0.19
東京 金町製瓦株式会社 13 仝 円柱用 969 11.3/4.7 10.4 6.2/5.9 17.03 0.16
15 仝 蛇腹用 2182 22.1 11.3 5.8 17.09 0.29
16 仝 扇地 2634 27.5/15.8 11.5 6.1/5.6 14.88 0.13
17 仝 横黒 2386 21.6 10.2 5.2 11.15 0.23
18 仝 鼻黒 2418 21.5 10.0/10.4 5.6 7.98 0.16
19 鉄道用一等焼過 2386 21.8 10.2 5.7 11.65 0.22
20 仝 二等焼過 2417 22.3 10.7 5.9 13.98 0.23
21 仝 三等焼過 2458 22.7 10.8 6.0 18.39 0.31
22 仝 橋台用(横黒) 2733 22.5/20.6 11.5 5.8 11.05 0.21
23 仝 仝(鼻黒) 2671 24.0 10.8/9.4 5.9 17.71 0.33
24 仝 仝 2707 23.2/22.0 11.6 6.0 15.88 0.27
25 仝 仝 2541 22.5 11.2/9.7 5.6 12.08 0.23
26 仝 剣突形 2501 (最長)23.0 11.5 5.6 11.36 0.22
27 仝 敷煉瓦 (重量過大不可測) 32.1 16.0 15.3 不検 不検
28 煙突用 耐震 2102 17.5 11.5 5.8 13.56 0.25
齋藤勘次郎(齋藤工場・本所区本所横川町51) 1 化粧用(白釉) 2792 22.1 11.0 6.1 10.53 0.20
埼玉 日本煉瓦製造株式会社 1 カッセル窯焼 薄色 1/4 56.7 5.5 10.7 6.0 17.92 0.30
2 仝 仝 2/4 1095 10.5 10.7 6.0 17.35 0.29
3 仝 仝 3/4 1701 16.3 10.7 6.1 18.34 0.31
4 仝 仝 全形 2281 23.0 10.7 5.8 18.28 0.31
5 仝 赤色 1/4 614 5.6 10.9 6.0 16.54 0.28
6 仝 仝 2/4 1123 10.5 10.8 6.1 17.99 0.30
7 仝 仝 3/4 1714 16.7 10.9 6.0 16.80 0.27
8 仝 仝 全形 2119 21.7 10.7 5.7 17.70 0.29
9 ホフマン窯焼 焼過一等 2406 22.1 10.4 5.5 12.55 0.24
10 仝 仝二等 2510 22.4 10.3 5.8 14.30 0.27
11 仝 仝三等 2523 22.3 10.9 5.8 17.63 0.31
12 仝 並焼一等 2366 22.3 10.6 5.8 17.24 0.30
13 仝 仝二等 2488 22.8 10.8 5.9 18.05 0.31
14 仝 仝三等 2458 22.5 10.9 5.7 19.24 0.34
17 仝 焼過耐震 2388 21.7 10.5 5.8 16.37 0.30
18 仝 並焼 仝 2395 22.5 11.0 5.8 18.20 0.30
19 仝 並焼過穿孔耐震 2172 21.2 10.2 5.8 11.19 0.19
20 仝 並焼 仝 仝 2067 21.4 10.5 5.5 15.38 0.26
21 仝 軽量 1662 22.1 10.5 5.1 13.48 0.19
22-1 カッセル窯焼化粧用異形 2074 22.0 10.6 6.1/4.1 17.70 0.31
22-2 1879 22.0 10.7 5.2/4.2 17.30 0.29
22-3 2403 23.2 11.0 6.0 16.64 0.28
22-4 1892 21.8 10.6 6.0/4.2 16.97 0.30
22-5 2272 21.7 10.9 5.0/6.0 16.51 0.29
22-6 2300 22.5 11.2/6.8 6.0 13.87 0.27
22-7 2351 23.6/16.5 10.9 5.9 15.70 0.27
22-8 2528 23.0 10.6 6.2 16.69 0.30
22-9 2259 23.4 11.1 5.8 17.18 0.32
22-10 635 7.4 10.7 5.5/4.5 16.85 0.28
22-11 789 7.3 10.7 5.4/6.0 16.98 0.38
22-12 カッセル窯焼化粧用異形 828 11.0 11.0 6.2/1.5 17.15 1.33
22-13 1236 11.0 11.0 6.2 15.78 0.28
22-14 1515 16.4 10.7 4.5/6.0 17.36 0.38
23 ホフマン窯焼々過穴明 1/4 608 5.3 10.6 6.0 14.47 0.27
24 仝 2/4 1171 10.3 10.7 5.9 10.93 0.20
茨城 大藤国五郎 1 並中 2417 22.3 11.6 5.7 13.49 0.22
2 並上 2409 22.8 11.5 5.5 14.36 0.24
3 極上 2405 22.4 11.3 5.5 14.36 0.24
4 端黒 2618 22.2 11.2 5.7 4.51 0.08
5 横黒 2436 22.0 11.1 5.4 5.38 0.10
6 上焼過 2620 22.1 11.3 5.6 7.02 0.13
青森 江戸与市 1 2421 21.3 10.7 5.6 10.00 0.19
秋田 原田平治 1 2740 24.8 11.7 5.5 17.04 0.29
二坂條吉 1 2221 22.9 11.7 5.8 20.62 0.31
小笠原良助 1 3189 25.2 12.0 6.0 14.83 0.26
高橋宇一郎 1 2874 23.8 12.0 6.0 18.89 0.32
相馬喜左衛門 1 (淡黄褐) 3402 24.2 12.3 6.3 16.11 0.30
富山 西尾要吉(M41中越煉瓦合資会社業務担当社員) 1 2336 22.8 10.8 5.6 18.24 0.31
福岡 石原広義 1 2691 22.8 10.8 6.1 16.31 0.30
原田善右(→原田煉瓦工場・嘉穂郡穂波村忠隈?) 3 建築用 白 3129 23.3 11.5 5.8 9.78 0.20
早川嘉平 1 2394 22.1 10.7 5.2 11.19 0.22
佐賀 八頭司孫三郎(小城郡砥川村) 1 2555 22.7 11.0 5.4 12.25 0.23



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