辰馬喜十郎邸向かいに建つ煉瓦蔵。特徴的な焼き色をした焼過煉瓦で作られ、腰壁天辺に堺煉瓦刻印を確認できる。山陽鉄道の複線部に用いられているものと同じ製品で、建設時期も同左だろう。
この蔵の煉瓦はほとんど全て加工されている。長手は7寸前後まで切り詰められ、隅柱などは長手+小口×2もしくは長手×2+小口で幅14寸を構成(普通この組み合わせなら15寸を優に越える)。そのうえで目地をきれいに等間隔に入れている。よほど見栄えを意識して作られたものとみえる。
Yet another brick-seals database in KANSAI Dist.
辰馬喜十郎邸向かいに建つ煉瓦蔵。特徴的な焼き色をした焼過煉瓦で作られ、腰壁天辺に堺煉瓦刻印を確認できる。山陽鉄道の複線部に用いられているものと同じ製品で、建設時期も同左だろう。
この蔵の煉瓦はほとんど全て加工されている。長手は7寸前後まで切り詰められ、隅柱などは長手+小口×2もしくは長手×2+小口で幅14寸を構成(普通この組み合わせなら15寸を優に越える)。そのうえで目地をきれいに等間隔に入れている。よほど見栄えを意識して作られたものとみえる。
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