[dim]東海道線 奥田ノ畑暗渠 長手はアーチヴォールトで、小口は第6測定以降翼壁で計測。ヴォールトは目地被りが強く正確に計れなかった印象があるが、それにしても長手/厚比が4.20前後になるのは疑問。ねじりまんぽ構造のため厚を調製した煉瓦が使われているのではないか。 https://bdb.kyudou.org/?p=14310 コメントを残す コメントをキャンセル メールアドレスが公開されることはありません。コメント 名前 メール サイト 投稿ナビゲーション [dim]東海道線 下架道橋[dim]東海道線 桂川橋梁橋脚 オリジナル部