[dim]琵琶湖疏水 第二隧道呑口使用煉瓦


長手と厚、小口と厚をセットで計測。計測位置は基本的に各辺中央。

胸壁裏に露出している煉瓦を計測。笠石には”□+疏”の印があり、琵琶湖疏水沿線でふんだんに見られる疏水事務所煉瓦工場の製品とみられる。長手対厚、小口対厚ともに相関係数は良好な値を示し、その比も監獄則素地 8.3 x 4 x 2.1 寸の比によく一致する。そして琵琶湖疏水工場規格には一致しない。

https://bdb.kyudou.org/?p=14226

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