手書き形状指示”ト” on 撥型異形煉瓦@安威川河原 茨木川橋梁近傍で採取したものと似た手書き”ト”。小口(撥元)約100mm、撥先約135mm、厚55~57mm。 ※以前に検出した刻印煉瓦は増水により亡失。 https://bdb.kyudou.org/?p=12894 コメントを残す コメントをキャンセル メールアドレスが公開されることはありません。コメント 名前 メール サイト 投稿ナビゲーション 刈谷旧市街焼損煉瓦(推:刈谷士族工場)形状指示”ヘ” on 肉厚扇形異形煉瓦@安威川河原