[dim]東海道線 樋口橋梁 拡幅部


両坑口側に約2mずつ拡幅。計測可能な煉瓦が少なくデータ点数は不十分だが長手/厚比が4.20前後にありそうな塩梅。明治30年代の鉄道局採用煉瓦の例は後述の上淀川橋梁橋台を参照されたい。

https://bdb.kyudou.org/?p=14267

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

WP Twitter Auto Publish Powered By : XYZScripts.com