[dim]東海道線 手先架道橋 翼壁 現橋塗装銘では手洗架道橋。長手と厚、小口と厚をセットで計測。計測位置は基本的に各辺中央。南側に残る翼壁で計測。 長手/厚比が4.2前後を示し、各辺平均値も大高並形に近い値を示す(他の初代構造物では4.10以下)。他と異なる構造をしていることもあり、後年改築されたものであるのかも知れない。あるいは明石で製造された煉瓦であるためか(煉瓦自体は白斑を多く含み、明石系ではないような気もする)。 https://bdb.kyudou.org/?p=14274 コメントを残す コメントをキャンセル メールアドレスが公開されることはありません。コメント 名前 メール サイト 投稿ナビゲーション [dim]東海道線 大島川避溢橋橋台龍谷大学旧守衛所 修補煉瓦