[dim]東海道線 山端暗渠


長手と厚、小口と厚をセットで計測。計測位置は基本的に各辺中央。計測場所:東口付近ヴォールトとその基部。目地が風化しているため煉瓦寸法の計測がしやすい。

甚兵衛川暗渠と隣同士の位置にある煉瓦だが竣工年が若干異なる。用いられた煉瓦のロット(異なる焼成房で焼かれた煉瓦)が使われているために焼き締まり率が異なるのだろう。

https://bdb.kyudou.org/?p=14261

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