形状指示”ヘ” on 肉厚扇形異形煉瓦@安威川河原 上は220mm/206mm×108mm×70+mm(平摩耗)、下は?×109mm×75mm。複線化時に増築された井筒から出胎したものとみられる。手書きではなく判による打刻。 https://bdb.kyudou.org/?p=12906 コメントを残す コメントをキャンセル メールアドレスが公開されることはありません。コメント 名前 メール サイト 投稿ナビゲーション 手書き形状指示”ト” on 撥型異形煉瓦@安威川河原”○+ろ” on 肉厚撥型異形煉瓦@垂井市綾戸町