四日市煉瓦”と一”@山中トンネル近傍転石 M29竣工の旧北陸線山中トンネル近傍転石。均質胎土に~5mmほどの様々な種類の小石粒を含み、それが平表面にも露出している特徴がある。 https://bdb.kyudou.org/?p=12660 コメントを残す コメントをキャンセル メールアドレスが公開されることはありません。コメント 名前 メール サイト 投稿ナビゲーション 明治37・8年頃の大阪の煉瓦製造業(『工業之大日本』掲載記事)線刻印(”III”、”VII”?)@旧関山駅無名暗渠