○+カナ/□+カナ印@茶屋松暗渠 堅積みの小口や側壁部を中心に市古工場の○+カナ/□+カナ印を多数検出する。着竣工の時期が似通っている前田面暗渠と同様の検出状況で、東海道線建設の最初期に納入したものでは○+カナ/□+カナ印を使用していたことがわかる。 採刻し得た限りでは ○+カナ:ヲ、ワ、ヨ、タ、ソ、ヤ、マ、キ、シ、ス □+カナ:ニ、チ、リ、ヌ、ル がある。被るものがないように見えるが他の暗渠では被りあり。 https://bdb.kyudou.org/?p=12219 コメントを残す コメントをキャンセル メールアドレスが公開されることはありません。コメント 名前 メール サイト 投稿ナビゲーション “へ”? on 9ft円形井筒用撥形異形煉瓦@新家村避溢橋○+英字/○+カナ/□+カナ印@梶田避溢橋