[Sec]琵琶湖疏水 小判型”疏22” 断面 琵琶湖疏水第三隧道呑口脇の作業場跡で採取。小判型の「疏22」の印がある。断面から製法を推測することはできないが、内部が広範囲に黒化している点や比較的滑らかな胎土が特徴的で、同所で採取した✕印刻印煉瓦の断片や川島煉瓦製品に類似している。この手の煉瓦は非常に硬く、叩くと澄んだ金属音がする。 https://bdb.kyudou.org/?p=10239 コメントを残す コメントをキャンセル メールアドレスが公開されることはありません。コメント 名前 メール サイト 投稿ナビゲーション [Sec]膳所駅前転石(三吋形) 断面[Sec]機械成形煉瓦のラミネーション