[Sec]漢数字(細)”三六” 断面 平縁の成形痕を有する手成形煉瓦の典型的な断面。中央を小口方向に裁断すると成形痕のある側を上とする函型の白斑が見られる(①)。裁断位置をずらしても同様の函型を確認できる(③)、長手を水平に裁断したものの角にも白斑のコーナーあり(②)。 https://bdb.kyudou.org/?p=10161 コメントを残す コメントをキャンセル メールアドレスが公開されることはありません。コメント 名前 メール サイト 投稿ナビゲーション [Sec]明治期の無刻印煉瓦 スライス[Sec]岸和田煉瓦 手成形