菱+線@京都市上京区北町 大正期に建造された染色工場に由来する壁? 刻印はすべて小口に打たれている。幅3~4cmほどの比較的大きな刻印で、3個検出。平は手成形。 旭硝子のマークのような純粋な幾何学模様なのか、漢字or英字を意匠化したものかはっきりしない。「関」字を極限まで省略したようにも「天」を菱で囲ったようにも見えなくもない。あるいは「A」と「Y」の組み合わせか。 T6頃?福知山に「天田製瓦」。 https://bdb.kyudou.org/?p=6208 コメントを残す コメントをキャンセル メールアドレスが公開されることはありません。コメント 名前 メール サイト 投稿ナビゲーション 線描”×”?@35.033029, 135.732705讃岐煉瓦”サヌキ”@京都市上京区西中筋町