京都鉄道印@亀岡市田中源太郎旧宅 京都鉄道の社長も勤めた資産家・田中源太郎の邸宅(現・がんこ京都亀岡楽々荘)の築地壁に。漢数字添字は「三」か。『亀岡市史』下巻に南桑煉瓦の製品を使用したと記されており、南桑煉瓦がこの刻印を使用していたことがわかる。 https://bdb.kyudou.org/?p=9524 コメントを残す コメントをキャンセル メールアドレスが公開されることはありません。コメント 名前 メール サイト 投稿ナビゲーション ”HASE”銘異形煉瓦@碧南市田尻2市古工場@初代木曽川橋梁井筒(形状指示”シー”あり)