手書き漢数字刻印@三重県熊野街道神瀬橋 明治40年竣功の熊野街道神瀬橋に使用。手書きで”五五”、”五六”、”五七”等の漢数字を描く。見える範囲では50番台しかなかったように記憶する。舟木橋煉瓦が三河地方産だとすると、この煉瓦も三河地方から運ばれてきた可能性を考えてみる必要があるかも知れない。 https://bdb.kyudou.org/?p=9494 コメントを残す コメントをキャンセル メールアドレスが公開されることはありません。コメント 名前 メール サイト 投稿ナビゲーション 小丸印@三重県熊野街道舟木橋橋脚カナ刻印”フ”@碧南市山神町6