高野鉄道 狭山里道暗渠
R長手/厚 20=3.75 [3.69, 3.82]99%
R小口/厚 20=1.76 [1.72, 1.80]99%
D20 = 224.1 x 109.1 x 54.88 mm
⇒ 7.45 x 3.55 x 2.0 寸 or 8-7/8 x 4-1/4 x 2-3/8 in
南海高野線狭山―大阪狭山間(第3号暗渠)、M31供用開始。手成形。典型的な東京形。近辺の煉瓦拱渠はいずれも東京形を使用、南海鉄道自身は山陽形(モジュラー設計)を採用していた節あり(本線宇治拱渠参照)。