[dim]大阪神戸間鉄道 新堀川避溢橋 拡幅部 大阪神戸間鉄道 新堀川避溢橋 拡幅部 R長手/厚 20=3.80 [3.76, 3.85]99% R小口/厚 20=1.80 [1.77, 1.82]99% D20 = 226.1 x 107.1 x 59.50 mm 北側の延伸部。昭和初期の複々線化に伴うものか。鱗片状に剥離する均質胎土の機械成形煉瓦でやや特殊な印象を受ける。甲子園口西の庄川暗渠の拡幅部に使われているものとは別。寸法は純粋に東京形。 https://bdb.kyudou.org/?p=15649 コメントを残す コメントをキャンセル メールアドレスが公開されることはありません。コメント 名前 メール サイト 投稿ナビゲーション [dim]大阪神戸間鉄道 新堀川避溢橋 オリジナル部[dim]大阪港住友倉庫(大阪港煉瓦倉庫)