大野煉瓦”十八”@木曽川橋梁第七橋脚(新)瓦礫 平に特徴的な焼き目がついた大野煉瓦製品。刈谷旧市街焼損煉瓦参照。関西圏ではこのような窯詰めをした煉瓦はまず見ない。 https://bdb.kyudou.org/?p=12985 コメントを残す コメントをキャンセル メールアドレスが公開されることはありません。コメント 名前 メール サイト 投稿ナビゲーション 形状指示”ビー”@木曽川橋梁第七橋脚(初代)瓦礫[Sec]三引き隅立て井筒