三筋井筒 ”は+十九”@石ヶ瀬川橋梁下流転石 石ヶ瀬川橋梁下流の河原の転石。肉厚撥形異形煉瓦(12ft円形井筒”B”相当)に打刻。中央”は”を挟んで右に”十”、左に”九”を刻む。武豊線石ヶ瀬川橋梁の橋脚基礎井筒から出胎したものとみられる。 石ヶ瀬川橋梁はM24.6.に改築され9ft円形井筒が採用されているが、同所では9ft用以外の異形煉瓦も多数混じっており、東海道線工事の残余を寄せ集めて構築したことが知れる。 https://bdb.kyudou.org/?p=11529 コメントを残す コメントをキャンセル メールアドレスが公開されることはありません。コメント 名前 メール サイト 投稿ナビゲーション ”シー”×2+”□+子” on 肉厚扇形異形煉瓦@木曽川橋梁井筒三筋井筒 ”は+七”+”イー”@石ヶ瀬川橋梁下流