9ft円形井筒異形煉瓦@赤坂川橋梁 現橋梁の第三~第四スパン間の橋脚の足元河中に多数の異形煉瓦が転じている。回収し得た限りでは扇形2種、撥形1種(普通煉瓦1個)を検出。いずれも厚55mm前後で、刻印はなく、撥形異形煉瓦は後年の9ft円形井筒”E”とは異なり撥先がより開いている。赤坂川橋梁はM18.10竣工であり東海道線建設時とは異なる規格で作られたようである。 https://bdb.kyudou.org/?p=11471 コメントを残す コメントをキャンセル メールアドレスが公開されることはありません。コメント 名前 メール サイト 投稿ナビゲーション 大野煉瓦 ”十一”@赤坂川橋梁●印@垂井町綾戸