”甲2” on 肉厚撥形異形煉瓦@海三場川暗渠 海三場川暗渠は暗渠内に煉瓦縁石の通路が設けられている。この煉瓦の平に複数の刻印をみることができる。 12ft B 相当の異形煉瓦。この煉瓦ではないが同じ並びに小口”ビ”印の煉瓦があり、12ft円形井筒用煉瓦を作るチームが”甲”・”乙”を使用していたことが窺える。その他勢陽組印つきの”ウ”、揖斐川橋梁瓦礫に検出したのと同系統の釘印あり。 https://bdb.kyudou.org/?p=10820 コメントを残す コメントをキャンセル メールアドレスが公開されることはありません。コメント 名前 メール サイト 投稿ナビゲーション ”丁5”? on 肉厚撥形異形煉瓦@近江八幡市南津田町”乙4” on 肉厚撥形異形煉瓦@海三場川暗渠