[dim]龍谷大学 旧守衛舎 修補煉瓦


南面入口の縁の煉瓦。H7修補箇所とみられる。比率はオリジナル部とほぼ同じだがわずかに大きい平均値で、比率は市街高架鉄道用/鉄道庁第二種(7.4x3.6x1.9寸)に近い値になる。新たに作られた煉瓦の割に対厚の相関係数がさほど良くないのは手成形で仕上げたためか。

https://bdb.kyudou.org/?p=14329

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