片山煉瓦 三ツ輪刻印

碧海郡新川町(現碧南市)に明治26年3月に操業し、県下工場の中では比較的盛んに長期間煉瓦を製造した。最初期には「片山」の文字と漢数字を囲った印が使用され、旧カブトビール工場建屋などから見つかっている。また『大日本商工録 第一集』p.767(大正7)には片山幾太郎(工場)の社章として三ツ輪の紋が掲げられている。この三ツ輪刻印は福井県敦賀市の路傍転石で検出。


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