勢陽組印 on 肉厚撥形異形煉瓦@木曽川避溢橋梁井筒


木曽川避溢橋梁(M20.6.)の岐阜方橋台の井筒の頭に露出。複数個あり。この段には”B”相当の異形煉瓦を三重に巻いてあり、この頃にはまだ積み方のフォーマットが固まっていなかったことが知れる。

http://bdb.kyudou.org/?p=11505

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